議会資料共有システム「Discuss Cabinet」
バラバラだった情報をまとめて一元管理!
議会資料共有システム「DiscussCabinet」は、膨大な議会資料を一元管理し、議員や議会事務局がPCやタブレットで簡単に資料の登録や閲覧ができるドキュメントマネジメントシステムです。議会関係者の業務を大幅に効率化することで議会運営をスムーズにし、議会改革を強力に支援します。
資料の一元管理が業務の効率化を実現
過去の議会関連資料を一元管理することによって、住民からの陳情・請願の問合せや議員からの資料請求・調査要望などの情報伝達が迅速かつスムーズになります。
いつでもどこからでも資料の登録や閲覧が可能
資料はPCなどから簡単に登録・閲覧でき、そのたびに議会事務局へ行く手間が省けます。閲覧も関係者ごとにアクセス権限を割り当てられ、セキュリティも万全です。
ペーパレス化で印刷や保管コストを削減
資料のペーパーレス化により、用紙代・印刷費・資料保管場所を削減できるため、経費の大幅なコストダウンと“環境にやさしい議会”を実現します。
サービス画面イメージ
※ 上記画面はサンプルです。画面デザインはテンプレート化されており、カラーテーマや各種アイコンはお客様のご要望に合わせて変更可能です。
※ 本システムはパソコン及びスマートフォン、タブレット端末等のブラウザから利用可能ですが、端末によってはレイアウトが崩れる等の現象が発生する可能性があります。
サービスの特徴
- 導入ハードルと運用コストを抑えたASPサービス
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- ASP方式によりエンドユーザに運用性の容易さやコストパフォーマンス、バージョンアップのしやすさなどを提供
- 議会に存在する様々な情報の管理、豊富な検索機能
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- 登録する情報にあわせた書誌項目(属性情報)が簡単に作成・追加可能
- 登録した情報に対し、項目検索(数値・日付・件名等)及び全文/複合検索、関連語・類義語辞書を利用した検索が可能
- 他のDiscussシリーズと強力に連携
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- DiscussNetPremium(会議録検索システム)と連携し、会議録と根拠資料などを関連付けて公開可能
- DiscussWeb(議会CMS)と連携し、議会HPに公開する各種資料との一元管理が可能
導入メリット
- 議会事務局の情報共有と業務効率化
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- 議員からの資料請求に対する調査業務、情報伝達の迅速化
- 議会事務局内のペーパレス化の促進
- 請願・陳情に対する議員・住民からの問い合わせの調査・対応業務支援
- 議会事務局内の情報共有 etc.
- 議員・住民向けの情報提供
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- 委員会資料、調査資料・根拠資料、図書情報等の情報提供、情報共有
- 請願陳情などの進捗情報確認
- 国政・県政など最新情報入手
- 住民・議員・事務局間の統一した情報共有